抗がん剤とは

4月 16, 2009

抗がん剤とは、がんの化学療法で用いられる薬剤で、主なものとして代謝拮抗剤、アルキル化剤、白金製剤、抗がん性抗生物質、植物アルカロイド、分子標的治療薬などが知られています。

がんには、抗がん剤だけで治るがんもあれば、抗がん剤がほとんど効かないがんもあります。

抗がん剤が顕著に効果を発揮するものにはウィルムス腫瘍、小児性急性白血病、絨毛がんなどがあります。

その一方で、胃がんや大腸がんなどの“固形がん”には十分な効果を期待できません。

また、抗がん剤には“耐性の問題”があります。これは、いったんは効いた抗がん剤が、長い間使い続けるうちに、がん細胞に薬剤耐性ができてしまい、効かなくなるというものです。

そのような場合は、抗がん剤を別のものに切り替えなければなりません。

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